平成30年度 沖縄県立芸術大学音楽学部入学者選抜試験第1次合格者発表
本日、平成30(2018)年度 音楽学部入学者選抜試験第1次合格者を発表いたしました。詳細内容は
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教務学生課
本日、平成30(2018)年度音楽芸術研究科の入学試験実施日程について掲載いたしました。
詳細はこちらのPDFをご確認ください。
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ウーヴェ・コミシュケ氏(トランペット奏者)
2018年3月27日(火)~3月29日(木)
首里当蔵キャンパス音楽棟3F大合奏室
無料
日付 | 時間 | 内容 |
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3月27日 (火) | 18:00〜18:45 |
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19:00〜19:45 |
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20:00〜21:00 |
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3月28日 (水) | 16:00~16:45 |
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17:00~18:00 |
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18:15~19:00 |
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19:00~19:45 |
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20:00~21:00 |
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3月29日 (木) | 10:00~11:00 |
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11:15~12:00 |
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1961年シュヴェルム(ドイツ)生まれ。18歳からのゲルゼンキルヒェ ン市立交響楽団首席奏者を経て、83年ミュンヘン・フィルハーモニー 管弦楽団の首席奏者に就任。巨匠チェリビダッケの厚い信頼を受け、 ドイツ国内、世界各地でミュンヘン・フィルと多数共演。CDリリース も多く、またハンス・シュタットルマイア、ペーター・ミヒャエル・ ハメルなどの作曲家から作品の献呈を受けている。国際音楽祭などで ナターリア・グートマン、ユーリ・バシュメット、エドゥアルト・ブ ルンナー、ヴァシリー・ロバノフなどと共演多数。1994年よりワイマ ールのリスト音楽院教授を勤めている。
沖縄県立芸術大学音楽学部は2014年度から、 国内外のアーティストを一定期間、招き、教育・ 研究・社会貢献など大学の諸活動を活性化する事業に取り組んでいます。公演やワークショップ、公開講座などを通じて教員や学生、近隣の教育機関や県民との交流を図ります。本年度で4回目。
音楽表現第2学科室
ケチャッはバリの有名な観光芸能です。大人数で、異なるいくつかのリズムパターンを“チャッ”という言葉で発声する音楽です。異なるリズムが組み合わさることで、全体が“チャチャチャチャチャチャ”と聞こえてきます。その他、身体や手を使って振りを付けます。実践を通して音楽のからくりを知り、身体全体を使って楽しみましょう!
2018(平成30)年3月2日(金) 19:00〜20:30
首里金城キャンパス 附属研究所1F スタジオ
無料
一般市民
20名(要申込)
①お名前(ふりがな)②〒ご住所③ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等)④懇親会出席の有無を明記のうえ、はがき・お電話・FAX・E-mailのいずれかにて下記宛にお申込ください。
ガムランは、インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで伝承されている器楽合奏音楽です。インドネシアだけみても大きくスンダ、ジャワ、バリの三つの地域のガムランがあります。 本講座では、バリとジャワの二つのガムランの実技を通して、その違いを発見しましょう。楽器の構造、演奏方法、音楽の違いなど直に感じてください。
無料
一般市民
15名(要申込)
①お名前(ふりがな)②〒ご住所③ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等)④懇親会出席の有無を明記のうえ、はがき・お電話・FAX・E-mailのいずれかにて下記宛にお申込ください。
異文化の音楽と接する機会として、インドネシア・バリ島のガムラン音楽の演奏体験を実施します。叩き方や演奏方法など一から丁寧に指導し、全1回で短い曲を演奏できるようにします。一緒にガムランを演奏しませんか?
2018(平成30)年3月10日(土) 13:00〜15:00
首里金城キャンパス 附属研究所1F スタジオ
無料
小学生〜高校生
15名(要申込)
①お名前(ふりがな)②〒ご住所③ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等)④懇親会出席の有無を明記のうえ、はがき・お電話・FAX・E-mailのいずれかにて下記宛にお申込ください。
沖縄県立芸術大学附属研究所
今日の沖縄の絣織物は王朝時代に腰機によって完成されました。腰機と、現在使われている高機とは、どんな違いがあるのでしょうか。また、腰機で沖縄の絣を織るためには、どのような工夫が必要だったのでしょうか。これまでに分かったこと、これからまだ考えなくてはならないことなどをまとめたいと思います。
2018(平成30)年3月20日(火) 18:00〜19:45
首里金城キャンパス 附属研究所3F 小講堂
120名(要申込)
①お名前(ふりがな)②〒ご住所③ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等)④懇親会出席の有無を明記のうえ、はがき・お電話・FAX・E-mailのいずれかにて下記宛にお申込ください。
沖縄県立芸術大学附属研究所
小杉 裕一 ピアノコース教授(パルシファル、火の鳥)
2018(平成30)年3月8日(木) 17:30〜(約1時間の予定)
無料
音楽表現専攻第2学科室
平成30(2018)年2月22日(木)13:00〜16:10
無料(来聴歓迎)
小林 純子(本学音楽学部教授)
13:05〜13:25 | ウォルター・クレインのトイブックスにみられるブックデザイン/上間 黎亜 |
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13:25〜13:45 | 草間彌生のニューヨーク時代/平良 佳蓮 |
13:45〜14:05 | 洋画家満谷国四郎研究―浪漫主義から東洋趣味へ―/長嶺 勝磨 |
14:05〜14:25 | 荒川修作作品における「死なないため」の意味について/廣川 純一 |
14:35〜14:55 | 日本におけるマーチングバンドの導入と発展 ―マーチング・イン・オカヤマの事例を中心に―/寺園 未希 |
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14:55〜15:15 | オットリーノ・レスピーギの初期の歌曲について―アーダ・ネグリの詩による歌曲を中心に―/知念 由芙 |
15:15〜15:35 | ルー・ハリソンにおけるガムランの影響―《ヴァイオリン、チェロ、ジャワ・ガムランのための二重協奏曲》を中心に―/鈴木 大喜 |
15:35〜16:05 | 高校生の沖縄修学旅行のための琉球芸能ワークショップ―鑑賞者と実演家を結ぶために―/杉森 咲野 |
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小西 潤子(本学音楽学部教授)
芸術学専攻学科室
2018年3月9日(金)18:00開場 18:30開演
2018年3月10日(土)18:00開場 18:30開演
無料
沖縄県立芸術大学音楽学部
沖縄県立芸術大学芸術振興財団
教務学生課
2018年2月11日(日) 18:00開演(17:30開場)
無料
沖縄県立芸術大学 音楽学部
佐久間 龍也(音楽表現専攻ピアノコース教授)