沖縄県立芸術大学

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2016年11月21日月曜日

真喜志 勉展 ”Out to Lunch"





真喜志 勉 "Out to Lunch"

会期:20161117日(木)―1127日(日)
  
開館時間:10時-17時(入館1630分まで。会期中無休)

会場:沖縄県立芸術大学(当蔵キャンパス) 附属図書・芸術資料館2階
入場無料


[コメント]
真喜志勉は、沖縄本土「復帰」を境に精力的に活動を本格化させて美術家です。
ポップアートのスタイルを基盤にしつつ、沖縄という場に根差し、しかし美術団体とは一線を画しながら、インデイペンデントの精神で、その生涯を駆け抜けました。
様々な不公正を押し付けられ、矛盾にもがくこの場において、真喜志は憤怒にも絶望にも溺れることなく、飄々とヒューモアの精神を保ち、同時代を見据えつつ、芸術作品のなせる想像力によって、常に新鮮な観点を掲示してきました。
そのような真喜志の仕事から、今日を生きる我々が学ぶことは少なくありません。
本展は、作家旧蔵の作品や資料に基づき、真喜志の多方面な仕事を改めて検証しつつ、真喜志勉という美術家の存在とその意義を広く、伝えることを目論むものです。

真喜志 勉(まきし・つとむ)1941-2015
沖縄県那覇市生まれ。1960年、米軍統治下の沖縄から多摩美術大学に進学し、63年に同校洋画科を卒業。197172年ニューヨークに遊学。帰郷した本土「復帰」後の沖縄を拠点に、ほぼ毎年個展を開催する。また「絵画教室ぺんとはうす」を主宰し、真喜志に教えを受けた現在活躍中の表現者を多数輩出している。「TOM MAX」の愛称で知られ、2015年に急死。





*同時開催*
真喜志 勉 展 アンビバレント」沖縄県立博物館・美術館コレクションギャラリー1・2
2016111()201742()

問い合わせ:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館
電話 0988825038
FAX 098882-5068

沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 芸術学専攻学科室
電話 0988825070
Mail geijutsu@okigei.ac.jp
 
主催:「真喜志勉展」実行委員会、沖縄県立芸術大学美術工芸学部芸術学専攻 



平成29年度 造形芸術研究科科目等履修生・研究生出願要項を掲載

平成29年度 造形芸術研究科科目履修生・研究生出願要項を掲載

本日、平成29(2017)年度 造形芸術研究科科目等履修生・研究生出願要項を掲載いたしました。 詳細は以下のPDFファイルをご確認ください。

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教務学生課
住所
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
電話
098-882-5080
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2016年11月19日土曜日

平成29年度 音楽学部推薦入学試験実施日程等について

平成29(2017)年度 音楽学部推薦入学試験実施日程等について

2016年11月20日(日)に実施される音楽学部の推薦入学試験についての日程および集合場所、実技試験の演奏順について掲示いたします。
詳細は下記PDFファイルをご参照ください。

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2016年10月31日月曜日

第30回芸大祭と期間中の交通規制について

沖縄県立芸術大学において、学園祭「第30回芸大祭」を平成28(2016)年11月2日(水)及び3日(木・祝)開催します。
「芸大祭」は、学生たちが日頃の成果を展示・演奏等の様々な形で発信することで、社会との交流を深めるとともに、沖縄県立芸術大学を多くの方に知っていただく機会とするために開催しております。
当日は、中庭・奏楽堂等でのオーケストラ演奏、演劇、琉球芸能、ガムラン、エイサー、ライブペイント、陶器市、雑貨販売、作品展示など、様々な催しを用意して皆様のご来場をお待ちしております。

芸大祭期間中の交通規制について

芸大祭期間中に、首里振興会主催の琉球王朝祭り首里「古式行列」に伴う「交通規制」がありますのでご注意ください。
11月3日(木・祝)琉球王朝祭り首里「古式行列」に伴う龍潭通りの交通規制について
地点 時間
山川交差点〜池端三叉路 12時半〜18時(全面交通止)
池端三叉路〜鳥堀交差点 12時半〜20時(全面交通止)
  • 交通規制時間中は、沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパスへの車両の出入りができません。

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2016年10月27日木曜日

平成29年度 芸術文化学研究科(後期博士課程)学生募集要項を掲載

本日、平成29(2017)年度芸術文化学研究科(後期博士課程)学生募集要項を掲載いたしました。
詳細は下記PDFファイルをご確認ください。

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2016年10月25日火曜日

平成29年度 音楽芸術研究科入学者選抜試験合格者を発表

本日、平成29(2017)年度音楽芸術研究科の入学者選抜試験合格者を発表いたしました。

詳細は下記PDFファイルをご確認ください。

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2016年10月21日金曜日

平成29年度 音楽芸術研究科の入学試験実施日程について

本日、平成29(2017)年度音楽芸術研究科の入学試験実施日程について掲載いたしました。
詳細はこちらのPDFをご確認ください。

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098-882-5080
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2016年10月18日火曜日

音楽学部「平成29年度 試験曲」を修正しました

「併願について」(p.4)に一部誤りがございましたので、修正させていただきました。
大変申し訳ございませんが、ご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

修正内容はこちら

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〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
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2016年10月13日木曜日

開学30周年記念・琉球陶器誕生400年記念 企画展 アジアの中の沖縄陶磁 琉球王国時代から現代まで




  開学30周年記念・琉球陶器誕生400年記念 企画展
 
           アジアの中の沖縄陶磁  琉球王国時代から現代まで

 沖縄の陶器は、今から400年前の1616年に薩摩藩から朝鮮陶工3名が派遣され、那覇・湧田の地に窯を開いたのが源流されています。
 当館では、この琉球陶器誕生400年を記念して、琉球王国時代から現代にかけての沖縄のやきものを紹介する展覧会を開催いたします。
沖縄で作られたやきものだけでなく、中国や朝鮮半島、日本本土、東南アジアからこの地に運ばれて使われた陶磁器も併せて展示し、沖縄のやきもの文化の全容を紹介いたします。

  2016年10月28日(金)~11月6日(日)午前10時~午後5時 入場無料
 ※入館は午後4時30分まで。会期中無休。ただし、11月3日(木・祝)は20:00まで
   
★関連イベント「展示解説」
 日時:2016年10月28日(金)・11月5日(土)13:30~15:00
 会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 2F 第1展示室
  ※参加費無料、事前予約不要
 担当:森 達也(沖縄県立芸術大学教授、附属図書・芸術資料館学芸室長)
 


お問い合わせ
沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 
住所
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
電話          FAX
098-882-5038   098-882-5068
インターネット
http://www.lib.okigei.ac.jp
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2016年10月6日木曜日

ハワイ大学等交流事業 レポート【3】ギャラリーオープニング

沖縄県立芸術大学国際交流
東西センタ―およびハワイ大学ヒロ校・マノア校連携事業
2016年9月19日(月)〜28日(水)(現地時間)
レポート【3】 ギャラリーオープニング

本事業の一環として、沖縄県立芸術大学琉球芸能公演チームは上記期間にハワイに滞在し、各地で公演やイベントを行いました。そのレポート【3】をお届けします。

9月25日(日)2:00~ オープニング “AYANUJI 綾虹 Okinawa’s traditional culture: past and present”  於:東西センターギャラリー
沖縄県立芸術大学スタッフチーム
比嘉康春学長、慶田喜美男事務局長、波照間永吉名誉教授
展示チーム
平山英樹美術工芸学部長、仲本賢教授、花城美弥子准教授、藤原悠加助手
琉球芸能チーム
比嘉聡教授、小西潤子教授、比嘉いずみ准教授、池宮一(舞台監督) 、儀保ダーシー(コーディネート・通訳)、糸数成美OB、和田信一(博士課程)、大城貴幸(博士課程)、仲嶺良盛(修士課程)、徳田泰樹(修士課程)
東西センター芸術プログラム
Eric Chang, Annie Reynolds, Jenmen

待ちに待った “AYANUJI 綾虹 Okinawa’s traditional culture: past and present” のオープニングです。県立芸大としては、初めての海外における所蔵品や教員による作品のお披露目となります。このイベントは、2017年1月8日まで東西センターギャラリー(ハワイ州ホノルル市)で開催されます(写真1)。


写真1:東西センターギャラリー

お披露目するのは、着物類11点(琉球芸能専攻)、陶磁器5点(芸術資料館)、工芸作品10点(工芸専攻)、石垣市他の民俗芸能の仮面6点とその写真・映像資料(附属研究所)等に加え、ハワイ沖縄連合会のご協力による工芸品・琉球楽器・獅子です。
オープニング・セレモニーでは、Michael Schuster東西センターギャラリー学芸員に続き、比嘉康春学長、平山英樹美術工芸学部長が挨拶をしました(写真2〜4)。


写真2:Dr. M.Schuster

写真3:比嘉康春 学長

写真4:平山英樹 美術工芸学部長

そして、比嘉聡教授率いる学生らと比嘉いずみ准教授による≪かぎやで風≫で、イベントの幕開けとなりました(写真5)。


写真5:《かぎやで風》

オープニングには、30分前から100名ほどの観客が集まりました。ギャラリーを埋め尽くした方々は、熱心に鑑賞していました(写真6、7)。また、本事業の協力者らも、駆けつけてくださいました(写真8、9)。


写真6:染織のコーナー

写真7:仮面のコーナー

写真8:小西潤子教授、B.B.Smithハワイ大学名誉教授、波照間永吉名誉教授(左から)

写真9:仲本賢教授、Dr. M.Schusterご夫妻、花城美弥子准教授、三澤康・在ホノルル総領事ご夫妻
9月26日(月)5:30~ 東西センター会員レセプション “AYANUJI 綾虹 Okinawa’s traditional culture: past and present”  於:東西センターギャラリー
沖縄県立芸術大学スタッフチーム
波照間永吉名誉教授
展示チーム
平山英樹美術工芸学部長、仲本賢教授、花城美弥子准教授、藤原悠加助手
琉球芸能チーム
比嘉聡教授、小西潤子教授、比嘉いずみ准教授、池宮一(舞台監督) 、儀保ダーシー(コーディネート・通訳)、糸数成美OB、和田信一(博士課程)、大城貴幸(博士課程)、仲嶺良盛(修士課程)、徳田泰樹(修士課程)、サンダー村田グラント(ハワイ在住・琉球古典安冨祖流師範)、ケンテン王堂(元県費留学生)
東西センター芸術プログラム
Eric Chang, Annie Reynolds,

翌日の夕方には、東西センターの活動を日ごろから支援している会員向けのレセプションが開催されました。その場で、東西センターより今回の沖縄県立芸術大学国際交流事業(琉球芸能公演、東西センターでの展示)について詳細な説明がなされ、その意義について周知されました。

その後、比嘉聡教授、比嘉いずみ准教授、サンダー村田グラント先生(ハワイ在住・琉球古典安冨祖流師範)、ケンテン王堂さん(元県費留学生)の三線により、≪浜千鳥≫≪加那よー≫が披露されました(写真10)。演奏終了後、会員の方々からは「素敵な作品ですね」「美しい踊りだった。昨日の公演も素晴らしかった」などと、励ましのお言葉をいただきました。


写真10:琉球芸能を熱心に鑑賞する東西センター会員の方々

写真11:J.勢理客・ハワイ沖縄連合会理事長、仲本賢教授(左から)

写真12:花城美弥子准教授、J.知念・ハワイ大学マノア校沖縄研究センター教授(左から)

東西センターのスタッフの皆さん、ありがとうございました!(写真13〜15)。また、ここでお名前をあげられなかったすべての方々に厚く御礼申し上げます。


写真13:Eric Changさん

写真14:Annie Reynoldsさん(左)

写真15:Jenmenさん

文責:プロジェクト・マネージャー&教授 小西 潤子